JLAU + Timberize 共催セミナー
2016年

ベルギーを本拠地に橋梁デザインの第一線で活躍されるNey&Partnersの日本事務所代表の渡邊竜一氏を迎え、出島における橋の架け替えのデザインの進め方、長崎駅前広場プロポーザルでの木を用いた斬新な提案など、市民協働を通じながら展開している取組みを中心に、木とランドスケープの可能性を考えていくセミナーを開催します。
また、後半のトークライブではさまざまな木橋を見ていただき、木橋の魅力と未来について語り合います。

【 開催日 】2016年11月24日(木)
【開催時間】18:30~20:00(18:15開場)
【開催場所】コトブキD.I.センター 2Fホール(東京都港区浜松町1-14-5)
【 入場料 】一般1000円(JLAU会員、Timberize会員は500円)
【 定員 】100人
【プログラム】
 <第1部>
「人と場をつなぐ Urban Geometry」
 渡邉竜一(ネイ&パートナーズジャパン)
 <第2部>
 ティンバライズ木橋研究会「木橋がつなぐもの」
 スピーカー:木下勝茂(10architect )
 司会:山田敏博(HUG)
 キャスト:渡邉竜一(ネイ&パートナーズジャパン)
      保科章(保科設計室)
      鈴木裕治(オンサイト計画設計事務所)
      萩生田秀之(KAP)
【 共催 】一般社団法人 ランドスケープアーキテクト連盟
      NPO法人 team Timberize